いまから30年ほど前、グランジといわれた音楽をよく聴いていた。
その代表格のひとつ「スマパン」こと「ザ・スマッシング・パンプキンズ」。
約12年ぶりの来日公演が決まって、2025.9.17 wed 日本武道館のチケットを購入。
遠方から車で東京へ友人達と向かう。
Greatest Hits !
早朝に出発し、昼前には東京に着いた。夏の残暑まっさかりで汗ばむ。
けどその分、昼間っから飲むビールが美味しい。ちょっとだけ東京観光をして過ごす。
夕方になっても都会のアスファルトが熱を包みこんで逃さない。
けどその分、お酒が美味しい 。ギリギリまで飲みながら友達と語らう。結局のところ、この時間が一番楽しい。
武道館へ着き、ほぼ並ばずに入場。2階中央・最前列からの眺めは最高だった。
オンタイムで開演すると、選曲が素晴らしかった。新譜を何曲か散りばめながらも、みんなが好きであろう曲を中心にしたオールタイム・ベスト。
ただ率直な印象として、音響が残念。
例えば、ギターに関していうと、ビリーの音は聞こえていたけど、イハの音は聞き取りづらい。キキに至っては、全く聞こえず、期待していたギターのアンサンブルが感じられない。スマパンは、ギターが大切なバンドじゃなかったのか。
:(˘•̥ㅁ•̥˘ ):
帰宅後YouTubeにアップされていた環境では、2人のギターの音が聞こえていたので、場所によって差がありすぎたのだろう。ひとえに音響、PAエンジニアの力量不足、日本武道館への対応不足かと。
武道館は、広さの割に天井が高く難しい状況と想像するものの、YAZAWAなら、長渕なら、しっかり調整しただろうw
インタビューで想いを語っていただけに少し残念。
とはいえ、ジェームズ・イハの存在と、ジミー・チェンバレンの安定感。新加入のキキのライブアクションに、心を掴まれる。ビリーがちょっと悪目立しているようにも感じたが、それも含めスマパンなのかもしれない。
Today, Tonight, This Time.
ライブを観に行くことで大事にしていることは音源の掘り起こし。
改めて好きだった音楽を聴き直すことで新しい発見がある。
遠ざかっていたアーティストの新譜を探って近況を知れる。
さらに友達と共有できると尚の事よし。当時の思い出、気持ちが蘇ってくる。
武道館公演はアンコールもなく(それでOK)、高速を飛ばして夜中2時に帰宅。
ありがとうスマパン。
そして、往復の長距離を運転して、楽しい時間を共有してくれた友人達に感謝。
東京はちょっと住みづらそうだった。
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