東京へ2泊3日の家族旅行にいく。
よくよく思い返してみると、まともに東京を観光したことがなかったこともあって、とても新鮮だった。インバウンドの多さに驚きながら、ベタベタのおのぼりさん旅行を堪能。
家族みんなが楽しめたことが何より幸せで、きっと思い出になるだろう。
ホテルが大当たり
子どもが秋休みになる平日も含めて、旅行でもしようかという話になった。家族にリクエストを聞いてみたところ、東京に行きたいということなので、Agodaでホテルを検索してみる。
◎ 10/13(月・祝)〜15(水)の2泊3日、大人2名・子ども1名の条件。
トータルで2万1千円の料金表示が出てきてビックリ。詳しくみてみると、今年オープンしたインバウンド向けの宿泊施設らしい。部屋は狭いけど、妻も子どももOKということで、予約を確定。
結果、このホテルが大正解。リーズナブルなだけではなく、新設のホテルは清潔で、設計はモダンだし、システムも明確。
特筆すべきは4Fのフリースペースで、オシャな大空間 & 癒やしのスポット。壁面に映し出されたリゾート映像に包まれながら、ひんやりとして気持ちのいい砂浜に足を突っ込み、身も心も癒やされる。子どもは、好奇心のアンテナが開きっぱなしの状態で、一緒にカードゲームをしたり、ビリアードに挑戦したりする至福の時間を過ごせた。
海外の旅行者ばかりなのでも、異国な感じがして新鮮。シャワートイレが共用だけど、もちろんウォシュレットだし、シャワーの水圧に感動。細部にわたるJapan Qualityを体験して、日本人として勝手に誇らしくなった。これが「お・も・て・な・し」の精神なのだろうか。
立地に関しても駅が近くあって、周りに食事スポットが充実している。ホテルの前にAEONのスーパーがあるし、その横のパーキングも最大料金1,600円で泊められた。
▶ GRAND HOSTEL LDK 東京西葛西

ざっくりとした旅行計画
ホテルを予約したのは出発の3日前、たいした計画もたてずに、車で片道4時間ほどの地方都市から出発。
◉ 1日目
出発 → スカイツリー → 東京タワー → 夜のレインボーブリッジ → GRAND HOSTEL LDK
▽ スカイツリー
高速を運転していても目印になって、東京へやってきた感を演出してくれる。近づいても流石にデカく、登っても一見の価値があった。東京ソラマチで、お昼を食べる。
▶ 東京スカイツリー
▽ 東京タワー
妻は、東京タワーがお気に入り。夕方になって、スポットライトに浮かび上がるオレンジ色の流線型の骨組みが美しい。階段で歩いて降りたのが、イベントとして楽しかった。
▶ 東京タワー

▽ レインボーブリッジ
お台場に寄る時間がなくなったため、ドライブのみ。東京らしい夜の橋を渡った。それで充分。
▽ GRAND HOSTEL LDK 東京西葛西
無人操作でチェックイン。すべてにおいて予想以上に素晴らしく、家族みんなで感動。夕食は、近くの中華屋で済ませる。
◉ 2日目
→ 渋谷 → 原宿 → 池袋「ちいかわパーク」 → GRAND HOSTEL LDK
▽ 渋谷
新しいビルディングで買い物をしたり、スクランブル交差点、センター街を歩く。思いがけず岡本太郎の壁画を見れて満足。
▶ 渋谷スクランブルスクエア
▽ 原宿
表参道に車を停めて、竹下通りでクレープを食べたり、Fender Flagship Tokyoでショッピング。
▶ Fender Flagship Tokyo
▽ 池袋「ちいかわパーク」
子どもが一番たのしみにしていた「ちいかわパーク」 。混雑させない配慮や価格設定も良心的。すべてがちょうどよくてステキ。
▶ ちいかわパーク

▽ GRAND HOSTEL LDK 東京西葛西
今宵も4Fのフリースペースへ遊びに行く。夕食は近くのイタリアンで、料理も雰囲気もGood。
▶ Italian Kitchen VANSAN 西葛西店
◉ 3日目
チェックアウト → 銀座 → 皇居ラン → クレーンゲームセンター → 帰宅
▽ 銀座
妻と子どもが「ナガノマーケット GINZA」に行きたいとのことで、送り届ける。店頭の世界観を覗いて、ハマるのも納得。
▶ ナガノマーケット
▽ 皇居ラン
家族がショッピングしている間に、念願の皇居ランを遂行。旅先で走ることは、ランナーの醍醐味ではないだろうか。聖地なだけあって走りやすく、テンションが上がる。地方では得られない、大都市と自然の間を走る体験に大満足。

▽ 宇宙一のクレーンゲームセンター
子どもがYouTubeで観た埼玉県八潮市にあるゲームセンターへ。何個かゲットできたらしく、ご満悦。
▶ エブリデイとってき屋東京本店
◉ 首都高と駐車場
この旅の一番の難関は、首都高と駐車場。
運転していると突然、レーン変更が必要になったり、都心に隠れるようにして、首都高の入口が出てきたり。首都高を運転しているときは、終始、GoogleMapを確認し続けた。コースを間違えて、一旦高速を降りて、乗り直す羽目にもなった。
駐車場に関しては、当たり前だけど高すぎるし、見つけるのもひと苦労。機械式駐車場も多くて、ハイルーフ車がダメだったり、なかなか大変だった。地方の感覚で行動すると色々と難しい場面もあったけど、それも良い経験。
家族の思い出づくり
家族が喜んでいる姿をみることができてよかった。大げさかもしれないけど、人生の目的は、思い出をつくることにあるような気がする。そして、家族との思い出をつくることが、自分にとっての一番の仕事かもしれない。
前職では、平日に旅行の計画を組むのは難しかった。有給を申請しても、リスケやドタキャンが発生する可能性が高い状況だった。仕事を辞めて良かったことのひとつに、今回の旅行は数えられるだろう。
贅沢ではなくても、家族で旅行をするためには、ある程度、経済的に余裕がなくてはいけない。そのために働いても、時間を拘束されて、旅する機会を失ってしまっては、元も子もない。経済的な自由を得るために、投資を続けていこう。
仕事のストレスを発散するために、不摂生が続いてしまうことが多かった。馬車馬のように働いて、健康を害していく人も多いように思う。健全な肉体を持続させるために、運動を続けていこう。何より、お腹が出た中年太りは、カッコよくはないし、そうはなりたくない。
長生きがしたいわけではない、いま、この瞬間を充実させるために。