古いiPhone 12 Proから、新しいiPhone 17 Proへとデータ移行をした。
噂に聴いていた通りやることは簡単で、スムーズに作業が終わった。とはいえ、知らずに進めていると事故るような場面もあったので注意が必要。
毎回、新しい機材のセッティングや入れ替えには、ヒヤヒヤする。
iPhoneクイックスタートで簡単移行
データ元のiPhone 12 Proが水没して、Face IDが使えなくなっていたため、どうなることかと思ったが、データの移行は問題なく完了した。
必要なのはパスコードくらいで、青いモヤモヤした画像をカメラで読み込むと、150GBほどあったデータは、30分くらいで写真も含めてすべて移すことができた。
こういった作業は、YouTubeの動画をみながら進めるのが安心安全。
▼ 参考動画
データを移し終えた後、アプリをひとつひとつ確認して、動作確認を行う。
LINEやウォレット関連のセッティングが必要だったものの、大きなトラブルはなかった。アプリを立ち上げてみると、ログインし直さなけれがならないこともあったので、何度もやりたい作業ではない。
iOSが18.7 → 26.1にverアップされ、見慣れない新しいアプリが追加されていた。Playgroundは、AIの画像生成アプリで、ちょっと触っただけだけで衝撃を受けた。これが標準搭載されているとは、時代の変化を実感する。
使わないだろうアプリは削除して、この機会に整理することにした。
自分が感じた注意点としては、後述するeSIMの移行と、古いiPhoneを初期化しないこと。新しいiPhoneを使っていると、古い情報が必要なことが何かしら出てくるからだ。
しばらくの間は、古いiPhoneをそのまま取っておいて、落ち着いてから初期化して売却なり、譲り渡すなりした方が無難な気がする。
UQ旧プランでのeSIM移行には注意
今まで使っていたiPhone 12は物理SIMだったけど、新しいiPhone 17では、eSIMしか対応していないため変更することに。
iPhone 17では、「設定」>「モバイル通信」で、使っている回線を選び「eSIMに変更」で簡単に移行できる方法もあるらしいけど、自分の場合は、別の方法で移行することにした。
というのも、現在UQの旧プランをつかっていて、その場合は、手動でセッティングをしなければいけないとの情報を目にしたからだ。
▼ 参考動画
この2つの動画の情報を参考にして進めたところ、問題なく回線につながることができた。
プロファイルがどうのこうのといわれると一瞬ドキッとするけど、今はネットに情報が溢れているので、SIMフリーのiPhoneでも、自分であっという間に回線を移行することができる便利な時代だ。
失敗から学んぶことばかり
新しい機材を使ったりすることは嫌いではないのだけれども、ハマることもある。
はじめてパソコンを買った30年ほど前、泣きそうになりながら、セッティングをした苦い思い出が忘れられない。
当時は、パソコンに疎いにも関わらず、必要に迫られ高額なPCを購入することになった。
それは、今は日本から撤退してしまったGateway社のPCで、当時としては珍しくカスタマイズ性があった。搭載されているOSは、Windows NTという、これまたレアなOS。
とにかく情報が少なく、何度もカスタマーセンターへ連絡したり、クリーンインストールし直したりして、かなり苦労して設定をした。
セッティングや故障でトラブったときは、その時のトラウマみたいな出来事が蘇ってきて、嫌な汗が出てくることがある。けれども、その経験があったからこそ、ちょっとくらいのトラブルなら何とでもなるでしょという気持ちにもなれた。
つまり、何事も経験なのだろう。
失敗したほうが良い方向に進むことも多い。
今回もiPhoneの水没からはじまったけど、結果的に買い替えて良かったとなるような気がする。